鈴木京香が“ババア”を演じたことでも話題の映画『アルゼンチンババア』のプレミア試写会が3月6日(火)都内にて行われ、メインキャストの役所広司、鈴木京香、堀北真希、長尾直樹監督が登壇した。
舞台挨拶前のスペシャルイベントでは、堀北がよしもとばななの原作朗読に初挑戦。彼女が優しく朗読すると、会場中が癒しの空間に。そして堀北が「朗読いかがでしたか?」と問うと、会場に集まった約2000人の観客から拍手が沸き上がった。
そして、舞台挨拶では、みつこ役の堀北は「不器用でいじっぱりな役なので、みつこが1人でいるシーンは大切に演じました」。主演の役所は「待つこと10年。(CMなどで共演している)長尾監督とようやく一緒に仕事ができました。みなさんの感じ方で楽しんで下さい」と挨拶。
また、アルゼンチンババアを演じた鈴木は「濃い化粧にもだんだん慣れて、話にとけ込めました。役作りにアルゼンチンに行ったり、楽しい準備期間でした」と笑顔で振り返り「(自分も)観客の1人としてリラックスして楽しめました。きっとみなさんも楽しめるはずです」と自信満々にアピールした。